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2012-01
青汁の効果【妊娠期の葉酸摂取】
- 2012-01-20 (金)
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青汁に豊富に含まれる葉酸は、妊娠中や授乳中の女性に必須の栄養素として注目されて
いる成分です。
葉酸は、ビタミンCの一種で、血圧を安定させたり、貧血を改善するといった効果があり
ます。
また、葉酸には、DNA生成を促進する働きがあり、葉酸が不足すると、胎児の神経管閉鎖
障害や無脳症の原因となったり、死産や流産を引き起こしたりします。
厚生労働省では、妊婦は1日に400μgの葉酸を摂取するよう推奨していて、母子手帳にも
しっかり記載されています。
また、妊娠中は、鉄欠乏性貧血になりやすく、葉酸の不足は貧血を起こす原因となりま
す。
従って、胎児の健康な成長のためはもちろんのこと、貧血予防のためにも、特に妊娠期
は葉酸を積極的に摂取するように勧められているのです。
葉酸は、芽キャベツやほうれん草といった青野菜に多く含まれています。
しかし、葉酸は熱に弱いため、加熱調理を行うとほとんどが分解されてしまいます。
青汁ならば、生のまま加工されるため、成分を損なわず、しっかりと葉酸を摂取するこ
とができます。
また、葉酸は水溶性のため、一時的に大量に摂取したとしても、過剰な分はすぐに体外
に排出されてしまいます。
従って、青汁を毎日続けて飲むことが大切なのです。
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