ヘナは、髪に優しい白髪染めという謳い文句でとても人気が出たので、ご存知の方も多いかもしれませんね。
ヘナは、ヘンナとも呼ばれ、エジプトやインド、北アフリカなどで生育するミソハギ科の植物で、古くから、タトゥーやマニキュアなどの染料として用いされてきたハーブです。
かのクレオパトラもマニキュアとしてヘナを使用していたという記録が残っているそうです。
染料としての効果以外にも、「頭皮を健やかに保ち、毛髪を保護する」、「頭皮のかゆみやフケを予防する」などの効能があると言われていて、このような性質が好まれて、白髪染めとして日本でも人気が出たのです。
ヘナを紅茶で溶かし、少し寝かせてヘナペーストを作り、頭皮や髪に塗ることで白髪染めを行います。
紅茶で溶かすなんて不思議に思われるかもしれませんが、インドでは昔から、紅茶でヘナを溶かすのが一般的なのだそう。
コーヒーや湯冷ましのお湯や水でも溶かすことが出来るそうですが、水を使用する場合には、塩素が含まれていないものの方が良いそうです。
また、ヘナで白髪染めを行う場合には、ヘナを塗る前にオイルで頭皮マッサージを行ってから、塗ると良いそうですよ。
ヘナだけで染めると、白髪は赤茶色に染まってしまうので、黒く染めたい人はそれにインディゴ(木藍)を加えたものを使いましょう。
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