オーバーエクセレントのダイヤモンドとは、最高評価を意味している『エクセレント』をさらに超え、より評価の高いストーンのことを意味しています。
業界用語ではオーバーエクセレントは『0.E.』とも表記され、超ハイクラスのカット技法となっています。
具体的にはダイヤモンドの評価基準であるカラー、クオリティー、カット、カラットという『4C』を超え、最高評価であるエクセレントと比較して2倍以上にもなる輝きを放つストーンに仕上げるカット技法となっています。
オーバーエクセレントカットは、一般的な58面体のブリリアントカットと面の数は同じです。
ですがハイテク技術を結集した特殊なカット技術によって光の反射面を広くし、輝きやきらめき感、色づきを増して見せることができます。
反射面の面積が広く取られますので、同じカラットのダイヤモンドと比べても直径が大きく見えるという点が特徴となっています。
オーバーエクセレントカットの技術は日本発ではありますが、現在では欧米など世界10カ国以上で特許が取得されていて、高い関心を集めています。
また、オーバーエクセレントカットには『O.E.レインボーカット』や『O.E.プリンセスカット』といったバリエーションも登場していて、さらに進化を続けています。
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